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いよいよ待ちに待ったゆずが搾れそう

11月5日快晴の秋晴れの下、川根のゆず組合を尋ねました。今年の作況具合や、
採れたてゆずの生産にかかわるゆずをいつの時点でもぎ取るか等々、相談の為
ですが、所詮自然が相手なのでなかなか大変です。

ゆずの色が、ただ黄色に色づいたからいいだろうといかないのです。緑色から
だんだん黄色に変わってきますが、そこでもがずに 3,4日置いておけば
酸度も出てきて、青臭い香りもほぼ消え、ゆずの香りが一段と際立ってきます。
そこがもぎ時、もいだらすぐ洗浄して、搾汁です。

そこからが四国のゆずや他県のと大きく違うのは、さらにさらには搾ったゆず果汁液を
タンクに入れて、2日オリ引きをすると、上澄みのゆずオイル部分とゆず果汁と底にオリ
(沈殿物)とに分離させます。
その清水ゆず果汁だけでゆずジュースを造るので、四国と比べて濁ってなくすっきりと
しています。その利点をうまく使い切って採れたてゆずぽん酢しょうゆを造ります。

そのゆずぽん酢しょうゆは酸味料無添加、ゆず玉1瓶360ミリへ6個から7個分使った
優れもの、一度食べると他のものといかに違うか誰でもわかると思います。
造り手の私たちとしては、出来のいいゆず果汁が手に入れば楽にいいものが造れます。
果たして今年のものはいかがなものか?
造る楽しみもありますが不安もいっぱいが正直なところです。精一杯 頑張ります。

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醤の館感謝祭

今年は台風がしょっちゅう飛来してきては大変大きな被害が生じています。
去年は台風でやむなく感謝祭を中止しました。今年はどうにかできホットしました。
地域の人、お得意様、お取引業者様、など大勢の方にご来場賜りありがとうございます。
最近の風潮として、体験型、挑戦型、娯楽型、などが喜ばれるようで、単に商品を安く
販売するとか、お得感を前面に出した感謝祭はあまり興味を示されないようです。

そこで現在取り組んでいるのが、ヘキサゴンと称して付近の異業種が寄りそって
面白い企画をして皆さんで楽しもうという構想です。1社でいくらテントの数を増やしても
所詮そこのお祭りで終わりです。もっと魅力は何が体験でき、何が心を揺さぶり
感動、感激が味わえるかということです、まだまだできていませんが1歩ずつ前へ
進めていければと思っています。




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これはなんでしょうか?

今農業にどういう形で参画できるか勉強中です、農業についてかれこれ2年を過ぎて
何ができたのか-と思うと?
振り返ってみて情けないところです。

大きな構想は、瀬戸内食のディズニーランド構想から始まり、6次産業化のお手伝い、
農産物の不ぞろいの商品化、地域活性化の農産物大動脈構想、等々あげれば
きりがないぐらいあるのですが、実現化がむつかしいところです。

よくあきらめなければ、必ずできるといわれますがマラソンでもないし、命には限りが
あります。それでもまた歩き始める自分に、期待や落胆いろいろです。

その中でも一粒の光明が下の写真です、これは卵焼きではありません、風味豊かな
あるものです。
あきらめなければ何かできるのもまたパワーの秘訣かもしれません。

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川根ゆずの里を訪ねて

去年からフィーバーし始めた川根ゆずのプレミアムを作るため視察に行きました。
ゆず組合では当日採ったゆずを直ぐ果汁にし、次の日に弊社に持ち込みすぐに
加工してフレッシュ感タップリのゆずぽん酢を作ります。もちろん果汁100パーセント
オリ下げをしてないので少しだけ渋みが感じられる優れもです。

弊社のプレミアム生搾りぽん酢は、360ミリの中に生ゆず果汁が7個分入った
優れもの、もちろん搾りたて、だしも当日朝鰹をけずりだしそれを抽出した本まもん
11月初旬紅葉が終わりの頃、ゆずも色付き始めます。そのころ見計らって採って
もらって作ります。もうこれを食べたらたまらないひとたちが,まだか、まだか、と
待っておられるのも事実です。

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オオムラサキの里をたずねて

先日石垣島の同級生Z君が広島へはるばるやってきてくれました。その目的は広島市昆虫館を
訪ねて蝶々の生育,育草などを調査する目的と、府中市のオオムラサキの里を訪ねて、自然界の
蝶のふ化を見学するという2つの目的のためでした。

オオムラサキという蝶が日本の国蝶ということすら知らない私が,1日蝶を追っかけ広島県を横断
したわけですが、貴重な体験をしました。

それは1年で今しかさなぎからふ化する時期がないのに、そのふ化を目の当たりにしたことです。
ふ化した蝶が40分後にさっと翻って飛び立っていく姿がなんともきれい、まさにオオムラサキ、
万歳です。

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プロフィール

代表取締役会長 川中 敬三

Author:代表取締役会長 川中 敬三

当社は「すぐれた技術と未来へのすさまじい創造力により健康社会の実現に貢献する」という理念を掲げ、日夜ものづくりに励んでいます。私たちのものづくりの原点は、できるだけ自然なものを用いて、安全でおいしい食品を造ることをモットーにしています。

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